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第93回全国高校サッカー選手権大会 準々決勝Best8にて終了

10月12日(日)
第93回全国高校サッカー選手権大会Aブロック準々決勝が行われました。
対戦相手は、東京実業を破って準々決勝に進出してきた古豪「都立三鷹高等学校」

先週行われた2回戦から1週間。
できる準備をきちっと行ってこの日を迎えました。

会場は、初めて訪れた「都立大泉高等学校」
都立高校でありながら、人工芝の立派なグラウンドでした。
ただし、周囲は民家に囲まれており、あまり大きな音をたてられない状況でした。
駒大高校のストロングポイントである、「大応援」が出来ません。
なるべく声を抑えながら、熱い声援を送る事になりました。

キックオフは14:30の第二試合。

スタッフは10:00過ぎには到着し、万全の体制です。
そして、この日に試合をする、「関東第一高校」「修徳高校」「都立三鷹高校」が続々と集まってきました。




いよいよ準々決勝です。

第一試合の「修徳vs関東一」の試合は、非常に締まったゲームで、後半の30分過ぎまで試合は動かず、延長戦にもつれ込むかと思われた時に修徳高校に得点が入ります。さすが、2年連続で全国大会を決めている修徳高校。勝負強さが光ります。結局これが決勝点となり、1−0で修徳が関東一を破り準決勝に駒を進めました。


この結果を受けて、予定通りの14:30のキックオフとなった駒澤vs都立三鷹。
もう1つの西が丘をかけた戦い、第二試合のキックオフです。









試合開始から、ペースを作るべく、素早いプレスと素早いパスで主導権を握りたいところ。
入り方は、決して悪くなかったと思います。
しかし、開始6分に#⑪山口将広が接触により鼻血を出してしまい、ゲームが中断されます。

再開されたゲームは、早々に動きます。
一瞬の隙をつかれてしまい、失点。
いきなりの劣勢に立たされてしまいました。

ここから、まずは1点を取り返すための戦いが始まります。

駒澤ベンチは今日は早い段階でカードを切ります。
前半23分には、右サイドの#⑦隠地大河に代えて#⑬佐藤瑛磨
前半29分に、トップ下の#⑩幸野高士に代えて#⑯竹上有祥が入り、センターバックの#④平井康介をボランチにあげて、ボランチだった#⑧柳澤歩をトップ下に上げます。
何とか前半に1点を返しておきたいところでしたが、三鷹の堅い守備に阻まれてゴールをあげられません。
逆にピンチも数回訪れましたが、これはセンターバック#③須藤皓生を中心にディフェンス陣がこれ以上は失点を許さないという気迫で跳ね返し、#①GK守屋樹がゴールマウスにしっかりかぎをかけます。
駒澤0−1三鷹で前半を終えます。










ハーフタームに、ベンチ・応援共に気合いを入れ直し、後半40分に向かいます。
後半に入ると、駒澤の怒濤の猛攻が始まります。

今シーズン、駒澤最多ゴールの#⑨安藤丈を起点として、#⑧柳澤#⑪山口#⑬佐藤がゴールへ向かいます。

後半は、ほぼ半面でゲームが進んでいたように思います。
何度も、何度もゴールへ向かって行きました。

後半14分には、トップ下の#⑧柳澤を、#⑭野本克啓に代えて、攻撃にアクセントを加えます。

ゴール前でのセットプレーの数も多く、両サイドから#②荒井佑太#⑤吉田一貴のロングスローや、
何度もゴールを演出してきた#⑥鈴木隆作のキックが三鷹ゴールへ襲いかかります。

しかし、ゴールが遠い…。

時間は無常にも刻一刻と過ぎていきます。

後半も半分が過ぎた頃には足をつる選手も増えてきて、試合が止まるシーンも多く見られます。
駒澤も、#④平井が負傷し、#⑰望月幹也が入り、これですべてのカードを使い切ります。











いよいよ後が無くなってきた後半40分。ロスタイムは5分の表示!
「まだ時間はある!」
ベンチも応援も必死に声を出し、奇跡が起こる事を信じます。

すると、ホイッスルまでのこりわずかというところでFKのチャンスを得ます。
これが決まれば延長戦に持ち込める!
だれもが手を合わせて祈ります。

キッカーはもちろん#⑥鈴木隆作
右足から放たれたボールは少し低めの弾道で、誰かに当たるかと思われたが、誰にも触る事無くゴールネットに!



入った!

駒澤のすべての人が喜びを爆発させます!
劇的!と思われたこのゴール。
しかし、1人冷静にフラッグをあげていたのはラインズマン。

一度はゴールの判定をしたかと思われたレフェリーがラインズマンに歩み寄り確認…
固唾をのんでその様子を見守る駒澤関係者たち…

判定は「オフサイド」

駒澤のゴールは幻に終わりました。

もう時間も残っていません…。

万事休す…。

駒澤の戦いは幕を閉じました。

第93回全国高校サッカー選手権大会 Aブロック準々決勝
駒澤大学高等学校 0−1 都立三鷹高等学校









誰もが勝利を信じていたことでしょう。
ピッチに立つ選手も、
応援する選手も、
マネージャーも、
スタッフも、
保護者も、
そして応援に来て下さったすべての方々も…


関東大会、インターハイと、東京都代表の栄光を掴み戦ってきた今シーズン。
そして、高校サッカー最大の大会である「選手権」
ここを目指して一生懸命やってきたのに…。
今は誰もがそんな気持ちで、これを書いている私自身がまだ整理のつかない状況です。


応援して下さった方々には感謝申し上げます。
熱い声援をいただき本当にありがとうございました。

242名の選手達は本当によく頑張ってきたと思います。
ピッチの選手達は特に、相当なプレッシャーだったことでしょう。


勝つ者がいる陰には、必ず負けた者達がいます。
勝者の喜びの陰には、敗者の涙があります。

最後まで勝つ事が出来るのはたった1チームだけなんです。

改めてその意味をわからされた気が致します。


選手権は終ってしまいましたが、今シーズンは各リーグ戦が残っています。
T1リーグはまだ優勝の可能性があります。
T4リーグも来シーズンのT3昇格を決め、まだ優勝決定戦が残っています。
地区トップリーグもグループ1位のあと、T4昇格の戦いがまだ続いています。

この悔しい思いをバネに、残りわずかとなった今シーズンを戦って行きましょう!

まだ、2014シーズンの駒澤の戦いは終りません。

どうぞ、暖かい応援をよろしくお願い致します。


まずは、今日までのご声援に感謝し、報告を終わりとさせていただきます。

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試合予定

試合予定・結果
2019.3.19更新

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高円宮杯 JFA U-18
サッカーリーグ東京

【T1リーグ】
第1節 3月12日(火) 18:30 K.O.
vs 関東第一高等学校 

〔駒沢補助競技場(A)〕
2-0勝利!!
第2節 3月27日(水) 10:00 K.O.
vs 國學院久我山高等学校 

〔國學院大学相模原グランド(H)〕
【T2リーグ】
第1節 3月10日(日) 19:00 K.O.
vs 三菱養和(B)

〔三菱養和巣鴨グランド(A)〕 
1-4

第2節 3月27日(水) 16:30 K.O.
vs 大成高等学校

〔私学事業団総合運動場(A)〕 

【T3リーグ】
未定
【T4リーグ】

未定
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東京都第6地区リーグU-18
【第1部リーグ】
未定

【第2部 Aグループ】
未定
【第3部 Aグループ】

未定
【第3部 Bグループ】
未定

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