チーム紹介
卒部生進路状況
2018/04/01
『駒澤大学に進学できる!』
『上位大学にもチャレンジできる!』
■ 駒澤大学高等学校 サッカー部卒業生 進路動向
【『駒澤大学に進学できる!』『上位大学にもチャレンジできる!』】
『駒澤大学進学』を最低限の保証のとして、自らの可能性に最大限に挑戦できるということが、駒大高校の最大の魅力です。通常授業に集中し、学習していく習慣を身に付け、部活動においても自分の可能性にチャレンジし続けることで高いレベルでの文武両道を実現させることができます。
【Q.部活と勉強を両立できるの?】
受験生の皆さんからは、不安の声を聞くことがあります。それは当然の不安だと思います。しかし、選手たちは文武両道を高いレベルで実践しようと日々の授業、部活動に精進しています。
サッカー部の選手たちは部活動を通じて、「集中力」や「努力すること」の大切さを学び、それを学業面でも存分に発揮しています。逆に授業を通じて「人」を磨き、それをサッカーに生かしています。部活動と学校生活は連動するものであり、自らを向上させるために「何一つ無駄な時間はない」ということを学んでいます。通学途中の電車の中で勉強したり、『隙間時間』の活用の仕方を工夫することで、高いレベルの文武両道を実現させています。「文」は「武」を伸ばし、「武」は「文」を伸ばすということを学びます。
【Q.駒澤大学には進学できるの?】
駒大進学条件 ①3年間の評定平均値が3.0以上あること ②成績上位者から希望学科を選択
全体の70~80%が駒澤大学に内部進学します(他大学を含めると進学率は98%となります)。成績上位者から希望の学部に進学することができますが、サッカー部の選手たちは学業面でも優秀な生徒が多く在籍しており、希望の学部学科に進学することができています。成績優秀者の『奨学生』や学年順位が一桁や二桁の選手も多く在籍しており、駒澤大学においても高いレベルの文武両道を目指します。
【Q.他大学には進学できるの?】
体育関係や教職関係、医療関係、駒大よりも上位大学を目指したいといった進路希望もあり、他大学受験をする生徒もいます。近年は他大学受験コースから早稲田大学や慶応義塾大学にも合格者が出ています。また、駒大進学コースからも東京学芸大学や青山学院大学、明治大学、立教大学に合格者が出ています(レギュラー選手)。現在も上位校を目指しながら、サッカー部で頑張っている生徒が多く在籍しています(受験コースを選択することも可能)。『文武両道をハイレベルで実現させる』ということは部の基本理念でもあるため、全部員が全力で精進しています。そして、それを実現させることができるのが駒大高校の特色です。 「志」1つで自らの可能性に最大限にチャレンジすることができます。
国公立大学に限っては、駒大への推薦を保持したままで受験できる推薦保留制度を設けています。
私立大学受験の際の推薦保留はありませんが、一部併願制度等があります(変更があるので詳細は顧問までお問合せ下さい)。
【国公立大学】
「首都大学東京」、「横浜国立大学」に合格者が出ています(受験コース)。
また、駒大進学コースから「東京学芸大学」にH26~H28までの3年連続で合格者を出しています。
【上位私立大学】
2021年度は慶應義塾大学に4名が進学。上智大学に2名進学。G-MARCHに4名が進学。
2020年度は慶應義塾大学に3名が進学。早稲田大学に2名が進学。G-MARCHに7名が進学。
早稲田大学にはH28~昨年度も含めて4年連続で合格者を出しています。
その他、「慶応義塾大学」「上智大学」「明治大学」「青山学院大学」「法政大学」「中央大学」「立教大学」「学習院大学」などの『G-MARCH』を中心とした上位大学にも毎年合格者を出しています。
※部員たちは、サッカーと受験勉強の両立のために大変な努力をしています。サッカーで培った集中力や諦めない精神力、努力レベルを生かして、受験勉強でも大きな成果を出すことに成功しています。
【理系上位大学】
駒澤大学の学部は、「医療健康科学部」を除くと文系の学部となります。「理系」希望者は、受験コース理系に進み、希望大学に受験します。「東京理科大学」「芝浦工業大学」「東京農業大学」「北里大学」「日本大学」「東洋大学」などに合格しています。
【体育大学】
駒澤大学にスポーツは盛んですが、体育学部はありません。体育教員を目指す生徒などは他大学を視野に入れる生徒もいます。早稲田大学のスポーツ科学部や立教大学のスポーツウェルネスへの合格実績がある他、日本体育大学や東海大学などへの進学実績があります。また、駒澤大学で教職免許を取得した後に、他大学の科目等履修生として体育教員免許を1年間で取得する生徒もおります。
【進学実績のポイント(まとめ)】
☑部員の70~80%が駒澤大学に内部進学している(ほとんどが第1希望の学科)
(全体評定平均値3.0を下回ると駒大に推薦されない)
☑他大学受験に関しては、「他大受験コース」「駒大進学コース」、どちらからでも可能。
上位大学合格のためには、どの部員もかなりの努力を積み重ねている
★サッカーを思いきりやりながら、「駒澤大学に進学できる」「他大学にもチャレンジできる」という多様な進路の可能性があるのが、本校のメリットです!
【サッカー部からの主な他大学進学実績】
東京学芸大学 ・ 横浜国立大学 ・ 首都大学東京
早稲田大学 ・ 慶應義塾大学 ・ 上智大学 ・ 明治大学 ・青山学院大学 ・ 学習院大学 ・ 立教大学 ・ 法政大学 ・ 中央大学 ・ 成城大学 ・ 北里大学 ・ 明治学院大学 ・ 国学院大学 ・ 東洋大学 ・ 日本体育大学 ・ 東京農業大学 ・ 玉川大学 など
駒大高校には自分の可能性を最大限に広げるチャンスがあります!!
部活案内(進学実績2022)(653.05 KB)
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セレクション・体験会のご案内
受験生の皆さまへ
2023.5.15 更新
2023年度「部活動案内」が
ダウンロードできます。
以下のページよりご確認下さい
セレクション・体験会情報はこちらから
OB・OG会情報
2023年のOBOG会総会は
コロナウイルス感染拡大防止のため
今年度も開催を中止します。
OBOG会に関する問い合わせはこちら
komafoot.obog@gmail.com
試合結果
2023.4.15更新
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2023年度 関東高校サッカー大会 東京予選
第3位
4月29日
4回戦 VS 修徳
0ー1
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高円宮杯 JFA U-18 サッカーリーグ東京
【T1リーグ】
4月2日 VS 堀越
2ー3
【T2リーグ】 Bチーム
4月2日 VS 関東一高(B)
2-3
【T3リーグ】 Cチーム
4月2日 VS 東海大菅生
2-3
【T4リーグ】 Dチーム
4月1日 VS 都・東大和南
3-2
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東京都第6地区リーグU-18
【1部リーグ】Eチーム
【2部リーグB】Fチーム
【3部リーグB】Gチーム
【3部リーグC】Hチーム
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(第101回全国高校サッカー選手権大会) ベスト8
10/23 vs 東京実業 0-2
10/15 vs 早稲田大学高等学院 2-0
2022関東ルーキーリーグ--Cリーグ第3位
【最終節】9/3vs習志野高校6-2
(全国高等学校総合体育大会)
インターハイ東京二次予選 --第3位
【 準 決 勝 】6/18vs帝京高等学校0-1
【準々決勝】6/12vs 実践高等学園3-2
(高体連主催大会 第65回)
関東 高等学校サッカー大会(B)--ベスト4
【準決勝】5/29vs佐野日本大学高等学校1-3
【1回戦】5/28vs東洋大牛久高等学校1-0
関東高校サッカー大会 東京都予選--準優勝
【決勝】5/5 vs 成立学園 0-1(延長)
【準決勝】4/23 vs 国士館高等学校2-0
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関東大会都大会 優勝賞状